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お問い合わせ | 電話注文、大歓迎です! ⇒ TEL:080-2994-1656(年中無休8:00〜19:00) [ブログ] [アワビ大辞典] [パンフレット(PDF)] ネット店14年の老舗で取引安心 |
澄み切った愛媛の海で、漁師歴55年の店主が育てたブランドアワビ「せと姫」と、サザエ・牡蠣・ナマコ等を産地直送で通販・直売しています。 品質日本一の築地や料亭で利用され、アワビの肉厚さと旨みに定評があります。お中元、お歳暮、誕生日等のギフトやご贈答、ご自宅へのお取り寄せ通販に最適な愛媛の海産物を揃えています。
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1.【テレビ】ニュース(南海放送) 2010年11月 |
2.【雑 誌】記事(愛媛経済レポート) 2010年12月 |
3.【テレビ】ニュース(テレビ愛媛) 2010年12月 |
4.【新 聞】記事(日経新聞) 2012年2月 |
5.【テレビ】シルシルミシル(テレビ朝日) 2012年11月 |
6.【雑 誌】プレゼント企画(週刊大衆) 2014年10月 |
7.【新 聞】記事(日本ネット経済新聞) 2015年6月 |
8.【雑 誌】プレゼント企画 (週刊大衆) 2015年8月 |
9.【テレビ】朝だ!生です旅サラダ(テレビ朝日) 2015年9月 |
10.【ラジオ】生島ヒロシのおはよう一直線(TBSラジオ) 2016年8月 |
11.【テレビ】バラいろダンディ(TOKYO MX) 2016年9月 |
12.【テレビ】世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ) 2016年10月 |
13.【雑 誌】プレゼント企画 (週刊実話) 2017年9月 |
14.【配 信】社長インタビュー(海と日本PROJECT) 2017年10月 |
地元のテレビ局「南海放送」にて、和丸水産あわび陸上養殖場が紹介されました。
こちらから売り込んだのではなくて、南海放送の女性記者の方から取材申し込みがありました。
規模の大きなアワビ陸上養殖をしているという話を、どこかで聞いたようです。
取材は放送のほぼ1ヶ月前の10月14日でした。
アワビのバーベキューパーティをしている絵があるといいのではないかと思い、急遽、エキストラを何人か集めました。
本当は若い、イケメン・美女を揃えたかったのですが、なかなかそうはいきませんでした orz
10時すぎにクルマで女性記者さんがやってきて、あれ?カメラマンは? と思ったら、単身でした。
まず水槽のところで取材を受け、女性記者さんは熱心にメモを取りながら聞いていました。
その後、女性記者さんが業務用のごついビデオカメラや三脚を出して撮影の準備を始めました。
バーベキューシーンの撮影となり、主役はもちろんアワビなんですが、エキストラもちょっと画面に入ってますね。
バーベキューコンロに載せられたアワビが身をくねらせている様子を見て、エキストラが「アワビさん、熱いだろうねー、かわいそーにねー(笑)」と言うのが可笑かった。
取材〜撮影がすんで、女性記者さんも含め、みんなでバーベキューパーティ。
ふだんアワビを食べる機会のないエキストラさんも喜んでました。
取材の日から1週間、2週間と経過しても南海放送さんからも女性記者さんからも連絡はないし、ボツになったかな、と思っていましたが、11月12日に放送されました。
私どもの話をうまく原稿にまとめていて、アワビ養殖場施設の広さのわかる映像を映してくれていて、とてもよかったです。
2010/11/23記
愛媛の経済状況を伝える「週刊愛媛経済レポート」にて、和丸水産の記事が紹介されました。
以下は大まかな記述内容です。
・和丸水産は、エゾアワビの養殖にこれまで1年〜1年半以上の期間が必要とされてきたものを、「約7ヶ月」に短縮する取り組みに成功した。
・養殖の方法は、海水かけ流しと「活水方式」(海水を濾過せずに水槽に流す)による陸上養殖。
(注)現在は濾過しています。
・同社のブランド「せとの姫あわび」を12月から初出荷の見込み。
・7年前からアワビ養殖の研究・調査を始め、2年前から施設工事に着手した。今年9月には飼育棟がほぼ完成し、成貝は順調に生育している。
・養殖施設の用地は6千平方メートル。飼育棟495平方メートルの他にポンプ室、濾過装置室を設置。
・三机湾から毎分3.2トンの海水を汲み上げ、かけ流しによる陸上養殖設備を独自に設計・施工。
・桝田代表は、成長が早い背景として「三机湾は河川の流入が少ない地形で塩分濃度が安定している上に、夏場の海水温を25度以下に保てるため、アワビ養殖に最適な生育環境」と説明。
・アワビ養殖は韓国産が多く取引されているが、同代表は「安全で品質のよい愛媛県産をなるべく安価に提供したい」と説明。
地元のテレビ局「テレビ愛媛」にて、和丸水産あわび陸上養殖場が紹介されました。
テレビ愛媛というのは、愛媛県の民放テレビ局の1つです。
愛媛県の南部のほうを、南の伊予、ということで、南予地方と言います。
その南予地方の祭やちょっとしたイベント等があると、ビデオカメラで撮影してテレビ局に投稿するアマチュアビデオカメラマンの方がいます。
「木下金男」さんという男性で、愛媛県では有名ではないでしょうか。
木下さんはビデオ撮影を通して南予地方の情報発信をされていて、私たちは、近くでありながら案外知らなかったことを木下さんの投稿ビデオで知ったりします。
その木下さんが、わたくしどものアワビ養殖場を訪れて撮影して、その映像がテレビ愛媛で放映されました。
・フグ漁をしていた時代に開発した陸上水槽をアワビ養殖に活用
・今年の4月30日に入槽した30-40ミリサイズの稚貝が、7ヶ月あまりで出荷サイズの75ミリ以上になった
・三机湾の水質、水温がアワビの生育に適している
・アワビの初出荷を迎え、今は出荷作業に追われている
そんな内容で紹介されました。
2010/12/30 記
日本を代表する経済紙「日経新聞」にて、和丸水産は日経新聞の取材を受けました。
「和丸水産のアワビは他店産より、なぜ品質が良く成長が早いのか?」をテーマにして、当店のエゾアワビ「せと姫」の特徴や、アワビ養殖施設の運営方法、他店とのアワビ養殖技術の違い、販売先やその規模、和丸水産の歴史等を尋ねられました。
流れるように論理的に、1時間以上に渡る取材を受け、精一杯お話しさせて頂きました。支局長様、どうもありがとうございました。ここでは紙面に載り次第、またご報告します。
テレビ朝日の工場潜入番組「シルシルミシル」にて、和丸水産あわび陸上養殖場が紹介されました。
テレビ朝日の番組「シルシルミシル」の取材を2012年11月初旬に受けました。その時間、4時間!
あわびの生態や外見、水中の様子、当店のあわび「せと姫」の味、あわびの「陸上」養殖とは一体何なのか等の内容でした。
これで取材を受けた先は、「テレビ愛媛」「南海放送」「愛媛経済レポート」「日経新聞」「テレビ朝日」の5社となりました。
これからも美味しいあわびやさざえ、愛媛の海産物をお届けしますのでよろしくお願いします。
>続報! テレビ放映が決まりました!!
11月25日(日) 午後2時から、「シルシルミシルさんデー 番外編」で和丸水産のあわびが放映されます!
ぜひご覧下さい。
>和丸水産がテレビに出ました! 本当に放映されるか心配でしたが、和丸水産がテレビに出ました! 2分強と、かな〜り編集されていました。 あわび用の特別な餌をディレクターさんが食べるのが面白く、安いあわびと紹介され、焼いたあわびを食べるシーンは残念ながらカットされていました。 ですので、こちらの料亭のあわびの味は、ぜひ皆様でご確認下さい。
長兄があわびの餌に関して説明している様子です。
コンブ等の海藻が凝縮された、人間が食べてもまあまあ美味しいあわび用の餌です。まあ普通は食べませんけどね。
ディレクターさんはそのあわびの餌を美味しそうに食べていました。広島の牡蠣を食べたときよりもリアクションが大きかったとか。
取材して頂き、どうもありがとうございました。
なれないことで、緊張した長い一日でした。
美味しいあわびを作っていくぞ〜♪
発行部数21万部を誇る「週刊大衆」にて、和丸水産のアワビがプレゼント企画に登場しました(1回目)。
ある日、週刊大衆の記者さんから当店代表に電話がかかり、「和丸水産のアワビをプレゼント企画に載せて貰えないか?」とお話しがありました。
プレゼントをして、当店のアワビ「せと姫」の認知度を高めるという方法は考えたことがなかったのですが、店内で会議をしてOKすることにしました。
経費はかかるが、仕方あるまい。
1週間程度で原稿・写真のやり取りをして、2週間の応募期間が始まりました。
結果は、710通のハガキでのご応募を頂き、大成功を収めました。
厳正な抽選で選びましたが、可愛いイラストや想いを描いて頂いているハガキもあり申し訳なかったですね。
ネット通販ビジネスの実態をお知らせする「日本ネット経済新聞」にて、和丸水産が登場しました。
こちらはメールにてご相談を頂きました。
ネット通販ビジネスの実態や経営・開発経過を各企業に問い合わせ、参考とする企画です。
ご質問内容は多かったですが、当店のビジネスの流れを再認識する良い機会となりました。
記事はこちら ⇒ 和丸水産のネット通販創設秘話
発行部数21万部を誇る「週刊大衆」にて、和丸水産のアワビがプレゼント企画に登場しました(2回目)。
2回目なので話しは早かったですね。
週刊大衆の記者さんから当店代表に電話がかかり前回と同様な旨のご相談を頂きました。
こちらも慣れましたのですぐにOK。
1週間程度で原稿・写真のやり取りをして、2週間の応募期間が始まりました。
結果は、539通のハガキでのご応募を頂き、大成功を収めました。
厳正な抽選で選びましたが、前回同様に可愛いイラストや想いを描いて頂いているハガキもあり申し訳なかったですね。前回と同じご応募者様もおられました。
また次の機会がありましたら、どしどしご応募下さいね。
テレビ朝日の生放送番組「朝だ!生です旅サラダ」にて、和丸水産のあわび陸上養殖場が紹介されました。
※生々しい状況は「朝だ!生です旅サラダ」中継を終えてに載せています。
忘れもしない9月26日。
僕は生放送出演の補助の為、大阪での仕事後に夜行バスに乗って愛媛へと向かいました。
ドナドナ〜(涙)、超ハード。
当日27日はものものしい感じで、合計10名以上のスタッフがおられ、つつがなく進行して頂きました。
いやあ、ほんと生放送ってびびりますね。
与えられた時間内に、無事進行し、それなりのコメントを発し、不足の事態等に対処する。
正直、アワビの炊きご飯が本番に間に合わず、ボツ。
テレビ用に新しい炊飯器を頼んだんですが、使い方を間違えていて間に合わなかったのです。
米の芯がかなり残っており、テレビの見た目で分かりそうだったのでやめました。
残念!!
僕はバーベキューコーナーにいましたが、いわゆるシズル感(肉がジュージュー焼けるライブな感じ)を出さなければいけませんでしたが、失敗しました、、、
全くジュージュー言わず、シーンとしていました。
火力が足りませんでしたねぇ、、、
これが僕の一番の反省点です。
しかも何か面白いことを言うつもりでしたが場の空気に圧倒され、無理、無理。
苦々しい思い出でした。
スタッフの皆さん、ラッシャー板前さんにはかなりフォローして頂きました!
ありがとうございました。
アワビプレゼントとして、せと姫(大大)5個セットが3名様に当る企画が番組内でありました。
こちらも先方の制作事務所から和丸水産に問い合わせがあり、企画化されました。
問い合わせから放送まで2週間程度でしたね。
他社さんでもご需要ありましたらお贈りしますよ〜。
東京での放送の為、詳しい内容を見れませんでした。
こちらもアワビのプレゼント企画の内容でした。
25年以上続く長寿番組「世界まる見え」の無駄にデッカいスペシャル、で和丸水産の超巨大なサザエ(700g)が登場しました。
こちらは電話にてご相談を頂きました。
当初は、和丸水産で一番大きい800gのサザエがないかと言うことでしたが、残念ながら在庫が切れており、700gのサザエを納めることとなりました。
800gのサザエとなると、これがもうなかなか獲れないんです。
スーパーで見る標準サイズが100gなので、それはもう巨大も巨大。お化けクラスです。
番組中では、初めに700gのサザエがいかに大きいかと言う、見た目のインパクトについての説明がありました。
次に、誰が巨大サザエの壷焼きを食べるのかと言う話になった所、アンガールズの田中さんが嫌々食べることになりました。
「勘弁してよぉ〜」とのことでしたが、いざ食べると「美味しい(笑)」に変わり、こちらもテレビを消さずにすみました。
巨大サザエを見た女性陣が、まぁドン引きのドン引き(笑)。
漁師でもびっくりするサイズなので、芸能人でも一般人でもそりゃ驚愕ですよ。
山本美月さんの驚いた顔が、何とも言えなかったです。
アンガールズの田中さん、美味しいと言って頂いてありがとうございました。
発行部数20万部を誇る「週刊実話」にて、和丸水産のアワビがプレゼント企画に登場しました。
週刊大衆と同じ記者さんから当店代表に電話がかかり、「和丸水産のアワビをプレゼント企画に載せて貰えないか?」とお話しがありました。
これまで雑誌のプレゼント企画に2度掲載させて貰っていますので、特に問題なくOKしました。
ただ、今回は和丸水産売りであるアワビではなく、サザエでお願いしたいとのこと。
アワビに付いては他社さんにお願いしているとのことで、発売した紙面を見ると、当店と同じ愛媛県でうちと関連のある由良のアワビ屋さんでした。
まあそんなこともあるよね〜。
ただ、この企画が終わってみると、非常に残念な程の応募数で、ここに書けない程の惨敗でした。
サザエですからね、アワビのプレゼントに比べれば霞みますよね、、、
まあ和丸水産独自のプレゼント企画では、毎回3,000名様程度のご応募を頂きますので、そちらにご期待下さい(笑)。
日本全国の海に関する様々な情報を提供する、日本財団「海と日本PROJECT」から取材の要請がありました。
愛媛では、県知事の中村時広さんが出演され、「海の環境保全や、海や海辺をフィールドとした様々な活動が愛媛で更に進展するとともに、海にかかわる皆さんのネットワークが一層広がることを強く期待しているプロジェクト」です。
和丸水産が、このようなプロジェクトの一環に取り上げられるのは非常に恐縮でしたが、お役に立たせて頂ければと思いお受けしました。インタビューでは事前に回答を練りに練り、練習しました(笑)。
ブログでもお知らせしましたが、その時の撮影裏話や和丸水産出演者の感想をお伝えします。
・悪天候の為、三回程撮影が延期され本当に取材があるのか心配しましたが、誠意のある対応をして頂き、無事に終わりほっとしました。
・和丸水産で撮影に参加したのは、代表、長兄、母の3名でした。
・代表はインタビュー対応、長兄はウェットスーツを着て、潜水してアワビを獲る役目。母は総合プロデュース?というか身の回りの世話役です。 実際の所は、もちろん母がボスです。アワビ通販の受注処理もしています。
・撮影には、1台の大きなバンに乗って、3名来られました。1人は女性でカンペを出してくれたり、撮影機材を準備。
後の二人は男性で、ディレクター兼インタビュアー兼カメラマン(水中・ドローン含め)の方と、陸上カメラマンの方でした。
・水中カメラまでご持参され、アワビを潜って獲る様子を撮影頂きました。
これまで和丸水産がお受けした数局の取材の中でも、潜水まで含めるのは初めてで、プロの魂を感じました。
ディレクターの撮影前の打ち合わせも簡潔で、水中撮影もすぐに終わりスムーズでした。
・潜水作業では、長兄が血圧200ほどある中、薬で下げて撮影しました。
アワビを育てたり、仕入れをするのにも色々問題があり、何とかやっている長兄です。
和丸水産の為に頑張ってくれてます。
・水中撮影だけではなく、ドローンを飛ばして上空から撮影したのも初めてでした。ドローンの音は以外に静かでした。
晴れた日だったので、安定して飛んでいてどんな映像になるのか楽しみにしていました。
・ディレクターは昔に長兄が松山で勤めていたイベント会社の方も知っておられ、大変驚きました。
顔も広く映像の技も確かで、プロ中のプロといった感じでかっこよかったですね〜。
・準備期間が数ヶ月もあったので、代表はインタビューで答えるセリフをほぼ憶えており、カンペをあまり見ずに言えたということです。ホントかな(笑)?
・和丸水産独自技術の守秘義務の部分は、きっちりと守って頂き放送されず、信頼できる内容と撮影チームでした。
撮影(宣伝)してやってる、という局もまああるんですよね〜、、、
・インタビューやアワビの映像を上手く編集されていて嬉しかったです。
ただ、和丸水産のアワビ養殖技術を広めたいという部分が弱い内容になっていて、そこだけが残念でした。
日本各地から、養殖施設建造の問い合わせが和丸水産に来ています。
・和丸水産インタビューの圧縮版がテレビCMで流れていましたが、何回か見るとちょっと恥ずかしかったです。売上増に期待してます(笑)。
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